ウダウダ工務店日記・・・
兵庫県宝塚市にある工務店のウダウダ日記・・・


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 2008/02/24 Sun 01:25:00
 最近は去年ぐらいから食偽装やら、良く騒がれているが、そもそも管理社会になりすぎて世の中が歪んで来てるような気がする、昔は賞味期限とか表示がなくても、見た目や臭いなどで判断してたものだ、先日ちょこちょこ利用しているちゃんこ屋さんで話を聞いたら、毒混入事件があってから問い合わせで中国野菜を使ってないのか聞かれるらしい、騒がれ出して聞くぐらいなら、今やネット等で調べれるので調べてたらいいのにと思う、それを平然と聞く方にもモラルが無いような気がする、そんな事聞くのは店に失礼だと思うのだが、それと食自給率の事をよく言われているが、こんなに食が管理されて期限が過ぎるとすぐ捨てていたら、余計に自給率も下がるし、それに実際下げているのではないだろうかと思う、偽装もそもそも耐震偽装あたりから色々な業界に波及してる気がするが、嘘をついたりだますのは悪いと思うが、それで管理をきつくするだけじゃ何の解決にもならないし、余計に世の中がぎすぎすすると思うのだが。
大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「玄関」大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「玄関収納」大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「リビング」
大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「システムキッチン」大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「セキュリティーシステム」大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「リビング続きの洋室」 今回は前回の物件の続き、中を検証していきたいと思う、吹き抜けになっているポーチ部分を抜けて、玄関を入るとそこにも吹き抜けが現われ、鏡面の白の下駄箱もあり、やはり内部に関しても高級感が感じられる、そしてリビングに行くと前回の間取り図を見ていただければわかると思うが大きなリビングがある、モデルだけあり家具等も用意されてあり良い感じである、設備類を見てもメーカーはばらばらであるが、少々ランクの高い設備類でそれに関しても高級感があり、お金をかけていて色合い等のセンスは感じられるが、遊び心が感じられず、良い雰囲気はあるのだが設計をする私にとってはおもしろくない物であったが、本来住宅と言う物はこれが本来の姿かもしれない、遊び心を入れすぎてこてこてになっても家にいてるだけで肩がこりそうな感じでもいけないのかな?と私も最近感じているので真面目に普通の高級な家もいいのかもしれない、やはりと言うかこの会社センスはあるのだと思う、それが前回も書いたように昔の設計センスならもっとよかっただろうにその当時を見ていない私はそう感じた。
大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「和室」洗面所及び浴室大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「システムバス」
大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「2階から玄関を見る」大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「屋根裏を利用した小部屋」大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「便所」
大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「2階廊下」大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「建具類の色合い」大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「ユニットバズ」 2階に上がっても、最近はやりの薄めの建具を使わず、濃いめの色調の建具が目についただけで、その他は普通に仕上げていた、少し変わったところと言えば、低い屋根部分を利用して作られた、収納ぐらいだろうか?屋根とか床の段差を利用した収納は最近はやりつつある、確かに2階の屋根の隙間を利用した、小屋裏収納やロフト等は収納するさい、上り下りが面倒で下にある方が利用しやすいからと思う、しかしこの分譲住宅ハウスメーカー並の価格をつけているため、少し知名度に劣るこの会社は多少苦戦してると言っても、この地はこの会社が開発した巨大ニュータウンであるため、地元では知名度は高いと思うが、総括すると遊び心が感じられないのは私にとってはおもしろくなかったが、センス等は感じられ、しょうもないハウスメーカーより見栄えがあったと思う、私の設計の見本ともなった、このメーカーの家、少しスポイルされてるのは非常に残念だが、これからも私に刺激をあたえてくれる、メーカーであって欲しい。

仕   様
基礎・・・・・・・・鉄筋コンクリートベタ基礎
構造・・・・・・・・在来木造住宅
屋根・・・・・・・・セメント瓦葺き
外壁・・・・・・・・ラスモルタルの上スタッコ吹付け一部タイル貼り
洋室・・・・・・・・石膏ボードの上ビニルクロス貼
和室・・・・・・・・石膏ボードの上ビニルクロス貼

筆者採点
外観デザイン    ★★★★★☆☆☆☆☆
内観デザイン    ★★★★★☆☆☆☆☆
間取り設計     ★★★★★☆☆☆☆☆
設備         ★★★★★★☆☆☆☆
シックハウス対策 ★★★★★★★☆☆☆
総合         ★★★★★★☆☆☆☆


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 2008/02/18 Mon 22:30:00
 先日知り合いの方と不動産会社に訪問の後、車を走らせていると行列の出来ているラーメン屋を見つけたので、日頃食で並ぶことは嫌いな方だが、休日であるし話のネタに約40分ほど並んだ、実はその店ブログ等で見たことのある店で、1度はと思っていたので良い機会ではあったがしかし、入ると30台ぐらいの若い店主と店員が2名おり、愛想は悪くはないのだが、何か雰囲気が良い感じではない、常連さんと思われる方が来るといきなりプロレスの話をするなど、意味不明で、肝心のラーメンも確かにおいしいとは言えるのだが、私は40分も並んで食べたいと思えるような味ではない、それにコショーも薬味も何もなく、私が頼んだ卵かけご飯も醤油がかけた状態で出され自分で味の調節も出来ない、こんな店が何故人気なのかわからなかった、現在ブログ等で話題になり繁盛する店も多い、私自身チェーン店より個人店の方が個性的で応援しそして好きなのだが、このラーメン店様に何か勘違いしてる店を見てびっくりした、何か我々の業界では前にも書いた無添加住宅に共通している様な気がする、これらの方々はIT化により繁盛しこれからも勘違いを続けるのであろうか?
大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「外観」 話はだいぶそれたが、今回は大手不動産会社、自社施工系分譲住宅と言う見慣れないジャンルの分譲住宅について検証していきたい、この会社はとある部門の大手会社の関連会社で、一応注文建築もするハウスメーカーとも言えるのだが、その部門では決して有名ではないので、このようなジャンル付けにさせてもらった、私が不動産について勉強し始めた10年程前、勉大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「間取り」強で色々な分譲地に休日訪問したのだが、その当時からこの会社の分譲住宅は外観的にとてもセンスが感じられ、現在の私の設計概念にとても影響与えている、それ程インパクトを与えられた設計であった、あれから10年ほど経つがどう変わったのであろうか?              間取りであるがこの物件はこの分譲地10件ほどある中のモデルハウスであったので、吹き抜けや外部にはスロープなど多少遊び心の感じられる設計で、延べ140㎡超と分譲住宅ではかなり大きな部類である、この物件の特徴は5LDKではあるが1階にLDKの他に2部屋あり、LDKと続きになっている。                                                           外部であるが、スロープがあったり外部吹き抜けがあったり普通の分譲住宅では見られない部分があるが、残念なのは大きな敷地面積を生かし車が3台止めれるのはいいが、縦に3台止めなくてはならず、大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「スロープ」使い勝手もそうだがやはり家の見栄えは横に2台止めた方が使い勝手もいいような気がするのだが、確かにその分庭は広くとられておりとても広々としている。                       外観であるが昔私が見た時のような衝撃は薄れている、確かにまだ品があるのだが、窓の配置設計の独創性などは前によりだうぶ薄れてるような気がする、私の想像であるがこの会社も設計部門等が昔に大手不動産会社、自社施工系分譲住宅1件目「南側庭」比べてかなり人数が減らされエキスパートがいなくなってるような気がする、この様な同じ様な例が他の会社でもあったからだ、それと最近のモダン住宅の流行も設計のぶれを起こさせてるのではないだろうか?この物件、立地条件は考えられないような5000万以上もする物件なので、だからこそ今のはやりに流されるのではなく前のスタイルの方が良かったような気がするのだが、まぁー多少はスポイルはされてはいるが、玄関部分のタイルや外壁の色合い等まだ品があるのは間違えない、次回は中を検証していきたい。

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 2008/02/04 Mon 21:46:00
 事務所の移転も終え、設定などでばたばたしてるがようやく落ち着きそうだ、新事務所の紹介はまた今度として、今回は最近話題になっている関西系パワービルダーの耐震偽装について書いていきたい。
 今回問題となったのは唯一関西に本社を置く会社で、色々住宅等のHPを見られてる方はどの会社かすぐわかるかもしれない、この会社が自主検査で500件以上の物件が強度不足と発表したのである、自主検査とは聞こえがいいが、去年に大阪の物件での告発で自治体が、この会社に調査するように命令して発覚したのである、ではこの様な問題は何故おこったのであろうか?
 前にも書いたかもしれないが、この会社は関東系パワービルダーに勤めていた現社長が1999年に設立した、限りないコストダウンをかかげ、分譲住宅事業で一番難しい土地の仕入れを高く買っても事業が成立する新たな事業スタイルを築き上げ、あれよあれよという間に、年間1000棟以上建てる、関西1の住宅会社になったのである、やり方は関東系パワービルダーと同じである、私はたまたま創業当時にいた店長を知っていたが、やり方はコストダウンのためなら何でもやるやり方で、特に昔の物件については壊滅状態と言えるほどで、とてもプロが携わった物件とは思えなかった、コストダウンされた職人は管理行き届かない物件で当然普通よりは手を抜く、設計士も知っていたが建築確認申請代も格安でやらされてたため、設計も適当な物であった、この会社は職人、設計士、資材メーカー、顧客を泣かせて急成長したため、人の恨みを買い告発されたのだと思う、この辺はこの会社も誤算だったのではないだろうか?がしかしである。
 姉歯事件以降いつも思うのだが、特に今回は民間の確認検査機関の責任問題を少しも取り上げてない、最近は銀行もローンの絡みで建築確認検査済書の提出をあんまり求めなくなったので、検査を受けずに引き渡しを行なった物件もあるだろうが、500件すべて検査を受けてないとは考えられず、検査機関は何を見て済書を発行したのだろうか?ニュースを見ると設計士やこの会社の処分の事はふれているが、検査機関の処分のことは何も書いてない、では何のために高額の検査料を払ってるのだろうか?お金だけ取ってミスは設計士や売主に押しつけてるのでは、検査機関の存在自体を疑ってしまう、私がもし売主でまじめに業務をしてこんな問題を言われたら、検査機関を訴えると思うのだが、やはり天下り機関には国はやさしいのか?
 今回の事件でこのパワービルダーはひょっとしたら倒産の危機になるかもしれない、最近は報道も落ち着きだしているが、大手不動産業者がこの会社との取引を停止してきてると言うのもちらほら聞く、そうなると在庫の販売や用地仕入れにも多大な影響がある、それにすべて修復するにしても、ただでさえ顧客対応がいいとは言えないこの会社下手すると買取り訴訟もおこるかもしれない、この先前途多難であるであろう、私自身は検査機関が一番悪いと考えるが、やはり今まで多数の人を泣かしてきたこの会社は淘汰されるのが世の中の為かもしれない。

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