FC2ブログ
ウダウダ工務店日記・・・
兵庫県宝塚市にある工務店のウダウダ日記・・・


スポンサーサイト 
 --/--/-- -- --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 2008/08/28 Thu 22:25:49
 今日の私は競売物件を3件入札しに行った、優良物件が今回の競売に多かったのと、この不動産不況で入札が少ないとふんでの事だが、果たして結果はいかに。

 最近はこの業界本当に明るいことがない、去年まで毎週休みになるとゴルフ三昧してた業者などは、今はどうしてるのであろうか?私も工務店のブログらしくもう少し別の話題も書きたい物だが、ここまで悪いとついつい倒産等の話題になってしまう、今回もこの業界の倒産について書いていきたい。

 いつも書いてるようにと言うか最近になってマスコミの露出も多くなってきた、この業界の倒産ラッシュ、今までは不動産流動化等をやっていた新興不動産業者やマンションデベロッパー倒産が目立っているというかこれからも倒産するであろう、そしてそれに伴い企業融資をおこなっていた銀行及びゼネコンの倒産も増えることは確実である。

 今現在マスコミはマンションが売れない状況で倒産が相次いでいると報道しているが、マンションだけであろうか??マスコミはまだ注目していないが実は戸建ても同じようなことが起きつつある、今日であるが我々もたまに分譲住宅を建ててるのを見たことがある、戸建て専門のデベロッパー清水住宅が倒産した、私の近くにある中規模の戸建て業者も瀕死の状態の所が目立ってきている、それらの業者は去年までは遊び三昧、高級乗用車を購入など好き放題していた、しかし今年に入り銀行融資が滞りだすと、大規模開発をしなくなってきた規模縮小である、こうなると自転車操業の業者にはとても苦しい状況になり、先は見えているであろう、清水住宅も去年あたりはこんな感じであったと容易に想像できる。

 この様な状況になったのはある意味自業自得であることは間違いないが、ある意味自己資金の少ない会社に、多額融資をした銀行も悪く、最近の不動産価格高騰は銀行と業者が価格を勝手につり上げた、がしかし前のバブルのようにエンドユーザーはつられなかった。

 マスコミが言ってるマンション不況ではなく不動産不況なのである、マンションは計画から販売引き渡しまで時間が掛かるため途中で資金繰りが難しくなることもあるが、戸建てデベロッパーはちょこちょこ決済金が入ってくるので、まだ生き延びたがこれからはこの様な業者もどんどん淘汰されるであろう。

 前にテレビ東京が放映してるワールドビジネスサテライト(紹介記事が動画も含めて見れる)で特集されていたが、マンションデベロッパーが戸建て中心に変えてきたという内容であったが、動画を見ていただければわかるが、その中に私が昔仲良くさせていただいていた業者の戸建て住宅が少しであるが紹介されていた、この業者は昔は企業の考え人の育て方に共感できることがあり、仲の良い営業マンがいた。

 しかしどうもここ1年ぐらい動きがおかしいなと思っていたら、マンションから撤退して戸建てにシフトである、この考えいくらなんでも企業の考えのぶれといったらいいか、業界自体を舐めているとしか思えない、マンションで失敗したらほいほい戸建てと言う考え方、昔のその会社の姿はもう見られないし、今現在上場廃止基準の株価時価総額5億円切れでもう金融機関も相手してくれないであろう、動画によると販売好調と言っているが、この会社の行く末もここまで来ると見えてきてるのでないだろうか?

 私が好きであった会社もこの様な状態、戸建て企業もこれからどんどん倒産するであろうし金融業界、そしてその他の企業にも大きな影響を与えるのは必至であろう。。

にほんブログ村 住まいブログへ
ランキングに参加してます、良ければクリックお願いします。
にほんブログ村 住まいブログへ
建築・リフォームがテーマのブログがご覧になれます。



スポンサーサイト
倒産の嵐の中で 
 2008/08/20 Wed 11:40:17
 久々の更新である、実は盆前は家族が嫁の実家に帰省するため、色々更新できると考えていたが中々どうして飲み会やその他諸々で、中々更新することができなかった、FC2ブログの記事の書きにくさもあるかもしれないが・・・。

 この頃分譲住宅等の訪問をしてないため、またまた建築不動産業界の倒産について書いていきたいと思う。

 最近はほぼ毎日のように不動産会社か建築会社が倒産している、最近も東証1部上場の不動産会社「アーバンコーポレーション」が倒産した、これで今年に入り不動産東証1部銘柄2件目の倒産である、不動産会社の株価を見てみると1部銘柄でもまだまだ潰れそうな会社が多い、不動産会社が潰れるとゼネコン等も資金の焦げ付きが発生しゼネコンも倒産しかねない、実際著名なゼネコンの倒産も噂されてこの業界はまさに負のスパイラルに完全に入ってしまったのである。

 では負のスパイラルに入ったのはこの業界だけであろうか?もっと前から大変な業界があるそれは金融業界である、サムプライムの問題もあるだろうが、前も書いたようにこれから潰れるであろう不動産、建築業界の不良債権を抱え込むようになってしまうと、またバブル後よく見られた銀行の倒産が増える可能性が大きくなってきている様な気がする。

 その中で注目したいのは関西の地銀「関西アーバン銀行」である、現在は関西ではもっとも大きい地銀と言ってもいいぐらいの銀行であり、収益も過去の分を見ると好調である、しかしである今年に入ってから「ゼファー」と先ほどのアーバンコーポレーションなどに多額の融資をしており、それの焦げ付き更に怖いのは中小不動産会社への融資の焦げ付きが増えるのではないかと言う事である。

 2年ほど前から知り合いの不動産屋などは企業融資を断わられたらアーバンに行けと言うくらい融資がゆるく、何でこの会社に?って思われる会社にも融資していた、更に住宅ローン融資も結構力を入れていて融資基準が緩かったように思う、そして現在不動産建築業者などの倒産が相次ぐ中、不良債権は増え続けるのではないだろうか?当然収益を伸ばそうと融資するのはいいが、返ってこなければ万引きにあったのと一緒である。

 最近になりこの銀行は経営方針を変えて、企業融資よりテレビCMなどでおまとめローンなどの宣伝をしている、でも近年に大暴れしたつけはすぐに消えないのではないだろうか?

 不動産建築業界もそうだがもっと早くに政府が緊急対策をすればよかったのだが、(最近になり言われているが)この様な状態になった後で対策をしても、時すでに遅しでありまた無駄なお金がばらまかれるであろう、私が知ってる情報だけで1つあるのなら、もっともっと潰れる銀行があるであろう、そうなると本当の闇の時代がくるかもしれない。

にほんブログ村 住まいブログへ
ランキングに参加してます、良ければクリックお願いします。
にほんブログ村 住まいブログへ
建築・リフォームがテーマのブログがご覧になれます。


copyright © ウダウダ工務店日記・・・ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ

template by http://flaw.blog80.fc2.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。