ウダウダ工務店日記・・・
兵庫県宝塚市にある工務店のウダウダ日記・・・


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 2008/09/30 Tue 14:49:10
 またまた予想されてたとおり、不動産関係の会社の倒産が増えつつある、前々から予想してたとは言えすごい勢いである、雑誌や新聞等も特集の記事を載せたり、今週の「東洋経済」なんかも特集をしているみたいだ、不動産上場153社危険ランキングと言うのもだが、最近この様な記事を多数ある、これがどこまで信憑性があるかわからないが、特に新興不動産業者はたたかれている、確かにこれらの業者にとってはこれから戦々恐々とした日々が続くかも知れない、まぁーしかし我々の様な小さな会社に影響はまだ無いので、私はこれからもマイペースで行こうと考えている。

クリナップ箕面展示場クリナップキッチン展示1クリナップキッチン展示2クリナップキッチン展示3クリナップキッチン展示4クリナップキッチン扉展示

 今回は先週に行ってきたクリナップ展示会について書いていきたいと思う。
 このメーカーは去年のキッチン売上げNo1メーカーである、私はそれを聞いたとき少し驚いてしまった、私はまだこのメーカーを使ったことがないが、商社の人と話をした感じでは仕入れ掛け率が高い、と聞いていたので何でだ?といった感じであるが、営業マンと話をした感じでは関東圏が強いらしい、確かに私も過去に2回ほど大阪ショールームに行ったが、高額商品は私の好みの物が多く、さすが老舗と思ったがまさかシェアNo1とは思わなかった、改めで恐れ入りましたといった感じである。

 今回の展示会の目玉は「S.Sサーボ」と言われる、キッチン収納部を押すと自動的に収納が出てくる仕組みらしく、このメーカーが初めての採用との事らしい、その昔クリナップは「サイレント・フルテンションレール」も他メーカーに先駆けて採用しており、収納部分へのこだわりがみれる、しかし後者が出た当時は画期的であったが、今回の商品は正直ここまでアシストがいるかなぁ~って感じがした反面、一升瓶などを多く収納部に入れて引出し部が重い場合などは結構重宝するかも知れない、主婦ではない私には少しピンとこなかったが、需要はあるかもしれない。

 久々にクリナップのキッチンを色見た感想は、昔に比べ個性が少し無くなった感じがした、右下の写真に扉色一式写ってるが、昔はもっと個性のあるデザインがあった、どのメーカーにも言えることだが、鏡面や単色のまるで色見本みたいな扉が多い、クリナップはその中でも特に個性があったので今回は少々残念であった、ショールームで撮ったキッチンの写真を列挙しているが、私個人的には下の真ん中のキッチンが他には無い感じがして好感が持てた、写真には写ってないがキッチンフードが吊下がり式なのに色がホワイトで(掃除が大変そうだが)デザイン的視覚的にもとても良い雰囲気があるキッチンであった。

 今まで何回も書いているが赤字が多い住宅設備メーカーどのメーカーも特色を出すのに躍起になっている、今回のクリナップの収納もその一例で、もう色々出し切った分これからもしばらくは住宅設備メーカーの苦境は続くかもしれない。

今回のショールーム・・・クリナップ北大阪ショールーム


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 2008/09/22 Mon 18:31:29
ノダ展示会(入口)ノダ展示会(展示内容)ノダ展示会(受付)

 先日建材メーカーである「ノダ」と住宅設備メーカーの「ノーリツ」の展示会が神戸であったので行ってきた。

 まずノダ展示会であるが、実は7,8年程前まで我社ではノダの建材を採用していた、今回の訪問でどのように変わっているか興味津々だった、やはりと言うかここ5年ぐらいの建材の多種多様化の波はこのメーカーにもあるようで、建材の色、扉デザインの種類の増加は私が覚えてる昔のこのメーカーから比べて3倍ぐらいになっていた。

 このメーカーは昔からこの業界にいてる者にとっては安物メーカーのイメージが強かった、実際今回も営業マンが安さを強調していたが、昔に比べてデザイン等が精錬されてたおり、少しばかり興味を覚えた、私は分譲住宅等に1部屋だけ白の建具を取り入れたりするのだが、「ハウスキット アトリア 」と言う普及グレードにも白色の建材がラインアップされており、他メーカーは普及グレードは上級グレードに比べ、色デザイン等の選択が少ないと言う欠点がある、それに比べてノダの建材は普及グレードにも多種あり、非常に好感が持てる内容であった。

 余談になるが、この展示会でついてくれた所長さんもとてもノリが良く楽しい訪問であったが、展示の内容を見ると扉は枠無しの物が飾ってあったり、最後の出してくれたお茶も量販スーパーで購入した物で、プロが手がけた展示会のような感じがしなかった、その辺を所長さんに話を聞くと不況で予算がなく、展示も社員さんで搬入搬出まで行ってるらしい、ここまで来ると思わず「ご立派!!」言わずにおれなかった、ただ単にお金だけかけて展示しているメーカーより、ある意味ギリギリで頑張ってますといった感じが逆に感じて好感がもてた展示会であった。

ノーリツ展示会(入口)ノーリツ展示会(様子)ノーリツ展示会(ユニットバス展示)ノーリツ展示会(セパレートコンロ展示)ハーマン(スタイリッシュブリンクシリーズコンロ)1ハーマン(スタイリッシュブリンクシリーズコンロ)2

 次はノーリツの展示会である、この会社の展示会はブログでも何回も紹介してるので、私も訪問するのが少し飽き飽き感があるが、今回は高級コンロも展示してあったので、その辺を中心に書いていきたい。

 今回の展示会は実は新製品の発表がメインでなく来年から施工される「長期使用製品安全点検制度並びに表示制度」についての説明会を開催していた、私の予想では燃焼器による死亡事故が増えてきて、企業責任を問われる事の逃げ道の法律と考えられる、別に死亡事故も私から思うとメーカー責任ではなく、10年以上経った器具をそのまま使ってる方の自己責任だと思うのだが、マスコミによるメーカー責任の追求が激しくなった事への対抗策の法律であると思う、この点検有料である、何かこの国自分で自分の首を絞めていっている感がしてならない、そしてこんな法律が施行されたらますます世間はオール電化に向かうだろう、ごじゃごじゃ書いたが、この法律の説明会がメインであったが私は聞くことなく、展示のコンロに向かった。

 ショールム中央にはビルトイン及びセパレートコンロが多数飾られてた、このコンロはすべて「ハーマン」製あった、写真を見て頂ければおわかりになると思うが、セパレートキッチンも前から比べたらとてもおしゃれになった物である、がしかしセパレートコンロを置くキッチンは昭和の臭いのするような物が多いので、何故このような物を作ったのかが理解できない、ましてトップがピンクの物もあったが据え付けるととてもコンロだけ浮いて見えそうである。

 ビルトインコンロも飾っていたが、その中で「スタイリッシュ ブリンク アドバンス」と言うコンロにとても興味を持った、カラストップコンロにイタリアのメーカー「カゲナウ」を模した鍋台、そしてコンロ中央下部にはなんやら液晶がついている、見た目はとてもスタイリッシュで格好良い、どちらかと言うと男性がとても好むデザインだと思う、このコンロをステンレストップの綺麗な「トーヨーキッチン」や「クリナップSSシリーズ」に採用したらとても綺麗じゃないかと想像できる、しかし通常のコンロが6万ぐらいの所、このコンロは30万ぐらいする、これなら普通はオールメタルのIHクッキングヒーターを採用した方が良いような気もするのだが、いかがな物だろうか?しかし個人的に非常に気に入ったのも事実である。

 今回はノダとノーリツの展示会に行ったが、特に久々に見たノダが印象的で、展示会を後にした後前の担当者より電話があり、昔話で盛り上がった、現在住宅設備メーカーのほとんどは赤字を続けている状態であり、これから一層個性のある製品を作っていかなければならず、ノダの展示会などを見てるとこの業界のしんどさを更に感じた訪問であった。
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終わりゆく会社とは 
 2008/09/16 Tue 16:09:25
マンションモデルルーム 先日であるが、私の先輩である方が近所のマンションの完成内覧会をしてるので、一緒に見に行って欲しいと言われたので場所も我社の近所の為、夕方に見に行った。

 そのマンションの売主は前から私もこのブログで書いている会社で知り合いも多く、ひょっとしたら知ってる人もいるかもしれないと思っていたが、まぁー知り合いの人も居てることだし冷やかしにはならないと思い同行した、エントランスに入るとガラス越しに知り合いの打ち合わせをしてる所長さんがいてたので、接客でないと確認し、少しガラスをたたくと気づいたみたいで少し会釈された、その所長さん(現在は統括所長らしい)は昔はカリスマ的売上げを誇った人で、何回か食事をご一緒したことがあるがとても親しみやすくノリも良い方だったのに、会釈だけで帰るときも何の挨拶もなしでスルーされたので驚きを隠しきれなかった。

 この物件色々問題が多いマンションで、途中で建築会社が倒産民事再生をかけ建築は遅いながらも進行していたが、その後その会社は破産し遂に自社で施工するようになった、元々建築素人集団であるこの会社が施工した物件は良い施工であるわけもなく、知り合いの方と見学した完成物件内覧もとてもプロがした仕事と思えない仕事が見られた、当然販売状況も雰囲気で判断するととても良い状況ではなく、まして近年上場を果たしたのはいいが時価総額5億円割れに至り、将来的に上場廃止も考えられる状況なのである。

 昔は他の不動産会社に見られない特殊なやり方で急成長したこの会社、初めはすごく私も考え方に共感していた時期もあったが、今年の初めぐらいから昔知っている営業マンから電話があって、懐かしいので「近いからまた遊びにおいでや」って、昔なら必ず来ていた営業マンも来ないので、こちらからメールを送っても返事がない、昔のあの勢いのあった時期はどうなってしまったのだろう?確かに厳しい時代でアップアップで余裕がないのかもしれない、しかし今回の訪問で感じたのだが、こんな時ほど元気でいて欲しいと思う、私に話しかけてくれたら今回のマンションの不備等もこそっと教えてあげれたのに、まさに負の連鎖である。
 
 株式や出されているIR情報等を分析しても将来は考えられないこの会社、私が思うには淘汰されるのも時間の問題だと・・・今回の対応で確信した、人間色々追い詰められてもこの様な変身は決してしてはならない、良い例を見せて貰った訪問であった。。。。

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最近の私の仕事 
 2008/09/03 Wed 12:15:58
 最近は何か楽しい事がないあなぁ~と思ってたら、前に比べてプロ野球をみる機会が少なくなっている、理由はあんだけ高額選手をあつめた五輪でメダルを取れなかったことかなと、別に一生懸命したのだから結果はしょうがないが、その後出てきた野球だけ五つ星ホテルに泊まってたとかそんな情報を聞いてしまうと、何かしらけてしまいその後野球を見ることに興味が薄れてしまった。

当社施工マンションリフォーム ここ最近暗い話題ばかりだったので、最近の私の仕事について書いていきたい、私の仕事は設計や土地買収、現場指示など一種のなんでも屋に近い、と言うことは前々から言ってきたが、本当にこの様な不動産不況になると、なんでも屋は一層激しくなり最近は1週間同じ仕事などしたことがない、建築予定の物件がある場合などは、設計やCG作成お客さんがついてる場合、打ち合わせ等1週間設計の仕事オンリーと言うときもあるのだが、今年になってからと言うものの、ある1日は設計、そして次の日は我社所有してる収益物件の立ち会い、そしてその次は建売用地視察等、てんでばらばらでまさしく、なんでも屋本領発揮と言うところである。

 我社は今年リフォームが多く新築物件はまだ建ててない、この状況下私も社長も同じ考えで、こんな不動産過渡期の時に無理して建てなくても良いと言う考え方である、人によれば工務店が家を建てて無いとは情けないと思うかも知れない、しかし私は冷静に見てると必死で絶えず家を建てて分譲住宅を建てていかなければいけない、自転車操業の会社よりは我々は恵まれているような気がする。

 本当は家を建てたり設計したりするのが好きな私にとって、この状況はとても辛いことであるが、この時期にしっかり勉強期間になると思っているので、メーカーの新製品展示会などには出来るだけ顔を出したり、知り合いの設計士等とお話をしたり準備だけは万端にしたいと考えている、よく年間何棟の実績等をうたっているメーカー及びデベロッパーがいるが、要は家はいくら上辺の知識が豊富でも基本がわかってないといい家にはならない、実績があってもめちゃな業者が多い中、年何棟とかの実績がない我社でもブランクがあっても十分良い物ができる自信がある。

 本当は不況のこの中でも着実にいきたいところだが、中々最近の状況は厳しいがしかしこの状況だからこそもうすぐ訪れつつあるチャンス到来の時に備えて、今はじっと我慢し次の建築を楽しみにしている準備期間と考えている。。。

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