FC2ブログ
ウダウダ工務店日記・・・
兵庫県宝塚市にある工務店のウダウダ日記・・・


スポンサーサイト 
 --/--/-- -- --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
震災後この業界は? 
 2011/04/21 Thu 13:59:33
震災後日本では色々なことがおこっている
観光客が激減したり、日本人への風評被害
農薬だらけの野菜を作っている中国人まで来ない
放射能漏れは大変な事だが、昔の核実験時の時
測定機器があんまり無かったので言われてないが
今の事故より全然多く放射能が振っていたらしい
その根源の中国人が来ないのが腹立たしい

震災後我々の業界にも色々な影響が出ている
震災後3日ぐらいで畳屋さんから電話があり
政府が畳に使うイ草を押えたため、入ってこないと
我々も現在マンションの改装で使う機会があったので
心配していたが、他の畳屋さんに電話すると別に影響はないらしく
その業者で発注し事なきを得たが、他に問題が出た
建材屋さんが仮設住宅の影響で供給が追いつかないらしく
一部の部品が入ってこないのだ、納期の連絡も来ない
これの部品が来ないとほぼ終わった改装が完全に終わらない
我社はまだ物件を仕入れて、改装で販売だからまだ影響は少ないが
新築物件を手がけてる業者は大変だと思う
この影響でお金が回らなくなり倒産する業者も出てくるであろう

冷静に考えるとおかしいと思える事が多い
確かに電柱や水道管などすぐにいる部材
例えば、電線や塩ビパイプなどは足りないのはわかるが
いくら工場被災や計画停電の影響があれども
元々年間100万棟弱新築物件が建っていて、それへの供給が
可能だった状況を考えると、5万戸もしくは10万戸の仮設住宅
が増えたところでそこまで物が足りなくなるだろうか?
確かに急がれる物件であるので、供給も今までより大変だと思う

阪神大震災時は住宅部材の物不足を言われるあまり聞かなかった
但し今回は各メーカーが長期の景気停滞で縮小をしてきたのも
多大に影響があると思われる、それに一時的に受注が増えても
その後のことを考えて、工場拡大を考えるメーカーは少ないと考えられる
現在は津波で流された方々の家の再建は難しい状態である
阪神大震災時と大きく違うのは、家の境界等が流され
役所の資料も無くなっている所もあるので、区画整理でも
しないと再建ができないように思われる、それが落ち着き
被災地の建築ラッシュが始まったときまた資材不足が始まるのでは
ないだろうか?

我社はまだ小さな部材が来ないだけで済んでいるが、新築業者や
物が来なくて遊んでる職人等、見えないところへの影響がこれから
考えられる、あの時は本当に物が無くて苦労したなと笑える日が
くればいいのだが、それがいつになるか予想すらできない・・・。
今回は建築業界への影響を書いたが、次回は不動産業界への影響を
書いていきたいと思う。

にほんブログ村 住まいブログへ
ランキングに参加してます、良ければクリックお願いします。
にほんブログ村 住まいブログへ
建築・リフォームがテーマのブログがご覧になれます。


スポンサーサイト

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ



copyright © ウダウダ工務店日記・・・ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ

template by http://flaw.blog80.fc2.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。