今年に入り初めての不動産状況であるが、前からも言ってるような不動産不況がまさに進みつつあると言うか、まっただ中である、倒産情報を見てみても建築不動産の件数が多く、更にこれからも増えて来るであろう、今年に入り買取りの情報が良く入りつつあるというのは、資金繰りが厳しくなり手放さざるを得ない物件が増えつつある、世間的にはサムプライムや去年の建築基準法の改正による影響が言われているが、私が前から言ってきた変な不動産価格上昇による反動だとようやく他業者も気づきはじめて来た、その様な話をちらほら最近聞くが、何を今更、気づいたときには手遅れになってそうな業者が多い。その様な業者は時期に淘汰される可能性が高く、実際銀行の貸し渋りも増えてきてる、更に悪循環になる可能性があるだろう。関西の不動産業者にとっての今年になっての最大のニュースは、前も記事にしたように関西系のパワービルダーの強度不足であろう、大手不動産や関西でCMで有名な業者等も取引を止めていると聞く、ある財閥系の大手業者や関西系の業者は、売れない物件をパワービルダーに良く買わせていた為、多大な影響を受けると思う、良いときはどんどん買わせ問題になったとたん取引中止とは中々虫のいい話である、しかし今年になってからも、まだ高値で土地をで買う業者もいてるので、この様な会社達が淘汰されない限り、不動産価格の正常化まではもう少し時間がかかるかもしれない。
話は少しそれるが、私は関西系パワービルダーの強度不足には少し納得できない、と言うか、この問題は密告から始まった話みたいだが、一番ひどい物は基準の0.4倍で地震が来ると柱がおれる可能性があるとも言われてたが(今の家で地震で柱がおれることがあんまり考えられない、マスコミの誇大表現はビックリした)前に私は検査機関の問題を指摘したが、もしちゃんと検査を受けての問題発覚なら、設計を設計事務所に依頼してる建売業者で、特に民間検査機関で建築確認及び検査を依頼している、業者のすべてが故意ではないだろうが、強度不足の物件を建てていた可能性があると思う、私の自社物件の場合、私が設計し更に基準強度より多く補強を入れるようにしてるので、その様なことはまずないと思うが、設計事務所が設計した物件は基準ギリギリで設計することが多いので、ひょっとするかもしれない、別に今まで滅茶してきた、パワービルダーを擁護する訳じゃないが、他の特に多物件建てている業者などはその可能性もあると思う、しかしその様な問題が発覚した場合、業者の問題より高い審査及び検査料をとっている、検査機関の責任を追及しなければならないと思うのだが。
話はそれたが、今年の不動産は不況は確実で今まで無茶した業者は淘汰され、一部狂乱的に値上がりした不動産価格もそろそろ落ち着きに向かうかもしれない、いや不動産状況はその様になってから正常化に向かう考えている。
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2部に続く
一番いいのは不動産の価格傾向等よく見られて、時々はリーズナブルな物件も出てくると思われるので、それをよく見られてたらどうでしょうか?実際私は去年住宅を購入したのもプロらしからぬチラシを見て決めたのですから(笑)不安定な状況が続くと思いますが、ある程度気に入ったら後は勢いだと思います、よく勉強されていい物件と出会われることを願っています。
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