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ウダウダ工務店日記・・・
兵庫県宝塚市にある工務店のウダウダ日記・・・


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 2008/05/11 Sun 22:17:49
ある山手の土地分譲地 今年2回目にあるが、最近の不動産状況を書いていきたい。              前にも書いたが当然であるが今現在も建築不動産関係は、大不況進行中である、最近我社はリフォーム仕事も多くこなしていていて、職人等と話をする機会が増えているが、いい話を聞くことはなく、昔はこんな仕事したくないなぁ~といった感じだった職人でさえも何も言わず仕事を受けるようになった。         私が我社に帰ってきて13年ぐらいになるが、この業界が悪くなる一方である、不動産に関しては当然上昇は下げ止まり、徐々に下落傾向ではあるが、ここで最近の傾向が見えてきたので箇条書きに書いていくと。

★不動産価格は全体的に下落傾向ではあるが、平地に関しては穏やかであるが山手の下落が大きい。
★分譲住宅に関してはパワービルダー系の衰退により不動産屋系の分譲住宅会社の売行きがいいように思われる。
★銀行の貸し渋りが前より加速してるため、業界の資金力による格差がより大きくなっている。

 最近は前に比べて明らかに分譲住宅の供給等が少なくなってきている、これは関西圏に限ったことではなく、関東の方でもその傾向があるらしい、それは多分先ほど3番目に書いた銀行の貸し渋りが大きく影響を受けているような感じである、ここ3,4年銀行は不動産関係の業者にお金をよく貸していた、まぁーそのおかげでここ数年の不動産価格上昇に繋がったわけだが、では何故銀行は不動産業者に融資をしたのであろうか?普通事業融資は15年とかで返すのが普通である、例えば店舗を借りて営業する居酒屋が店舗開業資金1000万借りた場合、支払いは毎月の売り上げから少しずつ返さなくてはならない、当然銀行は融資する際には担保を取っているだろうが、完済までには普通で15年掛かるのである、それが不動産の場合、都合の良いことにその物件自体に担保をかけることが出来、融資額も何千万いや何億単位になるため、営業成績にも好都合で融資機関が長くても2年であるため、リスクが少なく銀行にとっては好都合なのである、その銀行も最近の不動産不況で業者に2年の所を1年で返済しなさいとか圧力をかけているので、資金力がない業者は徐々に淘汰されていくようになってきているのである、今までの話を総合すると、昔のある時代に似ていないだろうか?規模は小さいけれどやはり小バブルのきっかけを作ったのはやはり銀行である、銀行が不動産業者に融資を多くすればいつの時代でもバブルがおこるのだということを、この数年で証明したのではないだろうか?まぁー前から言っているが業者数があまりにも多いので、淘汰されれば正常化すると思うが、銀行によってはまだ融資し続けている所もあるみたいで、そのような銀行は元々素性がわるい銀行なのだが、これ以上かき回すのはやめてもらいたいと思う、いづれその様な銀行に借りている業者も銀行も淘汰されるだろうが、その付けは普通にまじめにやっている業者に廻ってくると思われるので、この繰り返しには本当にうんざりである、まぁー来年ぐらいまではこの状態は続くように思われる。。

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