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ウダウダ工務店日記・・・
兵庫県宝塚市にある工務店のウダウダ日記・・・


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 2012/04/23 Mon 15:34:06
最近京都の方で車が暴走し、たくさんの死亡者を出した事故があったが
当然何の罪もない人が殺されて、その人達はとても不幸に思う
しかし会社を経営する私にとっては、別の部分である怖いこと気づいた
もし犯人に保障能力がないとなったら、弁護士は雇い主の方に使用者責任を
追求するかも知れないって事を

私が思うに普通の考えの使用者であれば、使用人がてんかんと分かっていたら
当然採用はしなかっただろう、それでもし今回の事件で使用者責任を問われる
判決が出ると世の中の経営者はどう考えるだろうか?私が思うには
出来るだけ雇用人を増やすのをやめたり、採用を取りやめたりする人が
増えるのではないだろうか?ただでさえ今の世の中トップの責任を問うことが
多すぎる、JRの脱線事故の時も私は思った、何故運転士も死亡はしているが
起訴せずに社長や会長ばかりの責任を問うのか?
そうすると社員のいつかは社長に頑張ってなるとか
意識も崩れるのではないだろうか?
私は別に経営者だから養護してる訳ではないが、世の中少し変な方向にいってる
気がしてならない

片流れの家CG
タイトルに関係ないことを少し書きすぎたが、では本題に
上のCGは私が作った物で今から5年ほど前ぐらいからやたら片流れの家
増えてきたので、試しに建ててはないがCG制作した物である
では何故片流れの家に気をつけなければならないのだろうか?

まず1点は構造上の問題である、普通の家は2階の上に梁と呼ばれる
太い木で家の建て横方向を補強しているが、もし片流れ部分の部分
の天井が完全吹抜けになっていた場合その梁は入れることが出来ない
我々の場合であれば上り梁という、屋根の勾配に沿った木材を入れる
しかし当然その梁と柱の接合部分は角度がついてるため、技術がある大工で
ないと非常に難しい、技術のない工務店だと柱のような細い木材を適当に
つないでる可能性も高い、これでは大きな地震が来た場合屋根が陥没
する可能性があること

2点目はたいていこの様な家の場合、ガルバニウム鋼板が屋根材に
使われてることが多い、その為先程同様吹抜けになってる場合は
大雨が降るととても家の中がうるさくなると考えられる
例えば家で雨が降った後に、庇等に雨が当ってうるさかった思い出は
ないだろうか?その状態になると思われる、しょせん薄い鉄板なのだから

私が思うのにはこのような家を建ててる業者が分譲住宅で特に不動産屋売主の
物件に多いって事が特に問題で、不動産屋売主の分譲住宅の下請け業者は
すべてではないが、施工技術が乏しい事が多いので注意が必要だと思い記事にした
1については家の存続に関わることなので特にこのような住宅に住まれてる方は
注意して頂きたい。

そう言えばここ何年か建築士か建築家と思われる人が家に名前を付けてる事が多い
「○○の家」とか○○の所には地名が多い、私個人だけかも知れないが
何かすごく違和感を感じるそれだったら「今時の家」いいのではないかと
先程のガルバニウムに方流れの家はブームが過ぎたら、どう見えるのだろうと
考えてしまう今日この頃である。

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